オート・クチュール

『オート・クチュール』
オート・クチュール(フランス語:haute couture)は、フランス語の「オート(高級な)」と、「クチュール(仕立て)」が組み合わされてできた言葉で、「クチュール」という略称だけで呼ばれることもあります。
上質な素材を使って熟練したテクニックによって、オリジナル・モードを生み出している高級レディース衣装店、またはファッション界において創り手の総称を指しています。
1月に春夏もの、7月に秋冬ものと、シーズン毎にメゾンと呼ばれる高級衣装店がマヌカンというモデルを使って新しいモードを発表しています。
パリ・クチュール組合に所属しているメンバーだけが、本当のオート・クチュールといわれているようです。

19世紀後半にパリで発祥して以来、1950年代まで世界のファッション界をリードしてきましたが、1960年代に入ると既製品が主流となり、オート・クチュールもプレタポルテと呼ばれる高級既製服を扱うようになりました。